父の日にカリモク60の贅沢な空間を。

こんにちは。
VANILLA郡山店のイガラシです。

あれ…ムラカミは早くも老眼…？
いやいや冗談です笑。
今回のカリモクブログは父の日がテーマ。
せっかくならニイツマよりムラカミかなぁと、リアル父なのでご協力頂きました～！

今回のカリモクシリーズはカリモク60の一人掛けのすばらしさをお届けしたい！
また、2週間後に迫った父の日６月17日（日）の準備はお進みでしょうか？
是非、カリモク601シーターとオットマンのスペシャルセットを日々頑張るお父さんへ、今からなら父の日に間に合わせられるので（在庫があればとなりますが汗）候補の一つにいかがでしょうか◎

これまでのブログはこちらから↓
■カリモク60の誕生
■カリモク60張地のすべて
■カリモク60張地のすべて②
■カリモク60木部と塗装のすべて
 ■カリモク60Kチェアとロビーチェアの違い
 ■カリモク60＋のダイニングチェアを選ぶ理由
 ■カリモク60＋ダイニングテーブルに合わせるチェア
■カリモク60リビングテーブル？orカリモク60＋カフェテーブル？
■カリモク60リビングテーブル？orカリモク60＋カフェテーブル？②
■カリモク60＋デスクなら一生モノに。
■こどもの日にカリモク60Kチェアミニ！
■カリモク60＋ロビークッションが手放せなくなる？！

お店でよくご注文頂くサイズは2シーター、または3シーターが多いのですが、実は1シーターでの空間はとても贅沢で何とも言えない居心地の良さがあるのです。
ご家族がいるとどうしても大きめのソファを好まれ、なかなか取り入れずらいことが現状ですが、大きなソファの脇にポンっと1シーター空間を作るだけで、これまでの感覚とは違ったご自身だけの居場所が出来上がるのです。
贅沢すぎる？そんなことはありません！
一度作ってしまったら後には戻れない心地よさを実感して頂きたいです。

Kチェア1シータータープグリーン＋オットマン　71,280円（税込）

こちらはアームが木材で出来ている、カリモク60Kチェアの1シーター。
Kチェアに限らず、1シーターだからこその両肘がアームに乗せられるということ、それこそが2シーターや3シーターでは叶わない抜群の安心感◎
オットマンと一緒に使用すればこの上ないリラックス空間が仕上がってしまうのです。
また、Kチェア1シータースタンダードブラックとモケットグリーンのセットであれば、その日にお持ち帰り出来てしまうという手軽さも魅力的＊
コンパクトで身軽なKチェアだから、大きなソファの横に置いてあっても圧迫感なくすんなりと受け入れられてしまうのです。
実は…Kチェア2シータータープグリーンとKチェア1シータータープグリーン＋オットマンは同額！？
2シーターもいいけど1シーターとオットマンのセットも捨てがたい！
余談ですが、オットマンは足を乗せるだけでは終わりません。
お客様がいらしたときには自身のスツールとして、また玄関先に持っていき、靴紐やブーツを履く時だって大活躍、軽くて持ち運びしやすいからこそあるべきものなんです◎

ロビーチェア1シーターミストグレー＋オットマン　102,600円（税込）

こちらはすべてファブリックで覆われている、カリモク60ロビーチェアの1シーター。
ロビーチェアは2018年で50年を迎えます。
ロビーチェアは座面の奥行きが深いということもあり、よりリラックス空間へと変身◎
また、座面のウレタンは体圧分散に優れたモールドウレタンを使用、長時間座っていても型崩れしにくく、耐久性に優れています。
ただ、Kチェアのようなコンパクトさはないため、ある程度の広さが必要となってきます。
持ち運びもなかなか難しく、搬入も間口が700mmは欲しいので限られたスペースでは厳しいかもしれません。

どちらも魅力的ですが、父の日のプレゼントにはロビーチェア1シーターをおススメします！
身体が大きい男性は、ロビーチェアの方がゆったりとくつろげるはず。
正直なところ、Kチェアと比較してしまうと価格は高くなってしまいますが、完ぺきな理想郷がそこに出来るのならば安いものです。（大袈裟？笑）
ちなみに当店の代表タナカは、ロビーチェア1シータースタンダードブラックがお気に入り◎
「自分専用のソファ、贅沢を叶える椅子としてピッタリ」と語っておりました。