憧れのチェア、プルーヴェのスタンダードチェアが遂に‥

こんにちは。
VANILLA郡山店のイガラシです。

冒頭から失礼します。
私事ですが、Jean Prouvé(ジャン・プルーヴェ)Standard Chair(スタンダードチェア)が手元に届いたので興奮しておりますーーーーー!!!叫
というのも2017年10月のvitraキャンペーンをきっかけに、もともと憧れだったスタンダードチェアの購入を決意した私はこの日を待ちわびていたのであります!

冷静を装っていますが、内心ドキドキしてます笑
冷静を装っていますが、内心ドキドキしてます笑

とりあえず開けちゃいますね‥

スタンダードチェア ナチュラルオーク×ディープブラック 83,160円(税込)
スタンダードチェア ナチュラルオーク×ディープブラック 83,160円(税込)

言葉にならない感動が今ここに‥!!笑
ちなみにわたしが選んだ組み合わせは、ナチュラルオーク×ディープブラック、スタンダードチェアといえばの定番の組み合わせです◎
興奮が冷めやらない私の感情は一先ずここまでとして笑、皆さんにもプルーヴェ、スタンダードチェアの魅力を知って頂きたく、今回ご紹介したい商品とさせて頂きました。

プルーヴェといえば偉大な建築家兼家具デザイナー、、とはいいつつその枠には収まりきらなかったプルーヴェは、試行錯誤の末たどり着いた「最小限の手作業を加えて、最大限の機能を与える」という哲学、鉄板を折り曲げ必要最小限に溶接・ネジ留め、そして力を加わる部分を太く、加わらない部分を細くという無骨ながらにシンプルなデザインを生み出しました。
プルーヴェは製図版に向かうのではなく、工場で油にまみれるタイプの工場気質、市販の具材を使うよりも一枚の鉄板を折り曲げることから始まるのです。
シンプルなのに絶妙な構造的バランスを成り立たせ、ドキドキさせる魅力的なデザインは惚れ惚れするかっこよさがあるのです。

力を加わる部分を太く、加わらない部分を細く
力を加わる部分を太く、加わらない部分を細く

スタンダードチェアはまさに、力を加わる部分を太く、加わらない部分を細くとプルーヴェの代表的なチェア。
人が椅子に座ったときに力がどこにかかるか説明してくれています。
上から下への力を吸収するべく、座面を支えるバーを接合する部分を極端に太く、後ろ脚が前後に幅があり、左右に細いのは後ろにかかる力を吸収するため。
私たち人間も含めて動物の脚は、存在するために必要な方向に広がっています。
太ももが足首より細かったり、足先が前後より広がっていたら、機能的に動くことが出来ないですよね‥
そこにも精密な構造的力学があるということなんです。
プルーヴェの家具の構造を見ていると、ときおり動物の脚を連想するのも納得出来ます。
またプルーヴェ自身、自動車や飛行機に憧れもあったこともあり、飛行機の翼を応用した中空構造の脚をも思わせる後ろ脚に、バランスのすべてが集約されているのです◎

SH46.5cm
SH46.5cm

プルーヴェが最初のスタンダードチェアを作ったのは1934年、現在脚がスチール、座面は成型合板となっていますが、時代の背景にて、木の分解タイプやスチール脚とアルミのシートを持ったタイプ、スチール脚と合成皮革のシートを持ったタイプもあったそうです。
木の分解タイプ‥アルミのシート‥若干気になるところですが、私は現在のデザインがやっぱり好みかな~◎
デザインと言えば、座面の膝裏が当たる部分が丸く曲がっている、実はこの形こそが私の購入の決め手なんです。
というのも私自身、身長が150cmということでデザイナーズチェアと呼ばれる海外製のチェアは基本的に足がつきません。
だけどデザインは好みだし‥じゃあ脚を切る?いやいや、デザインが崩れてしまいますからそんなことは出来ません。
しかもスタンダートチェアのシートハイは46.5cmと高め、もちろん足がつけばなんの問題もないのですが、悲しい話足が短く、座面が膝裏にあたり痛くなるんです苦笑。
なのになぜこのチェアを選んだのか。
スタンダードチェアに限っては、座面が丸く曲がっているからこそのフィット感、優しく包まれている感覚でまったく痛くないんです!

私にとって、デザインと座り心地どちらも兼ね備えた、運命的な出会いの一脚となったスタンダードチェア。
スタンダードチェアのように「これだ!」と思えるチェアをこれからも探し続け、将来のダイニングチェアを一つずつ見つけていきたいと思います◎

※本文中に記載がある価格は2017年12月現在の価格となります

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