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ラグを敷くメリット

VANILLA郡山店のニイツマです。

今日は商品のご紹介をしつつ、コラム的な内容も。

テーマは「ラグ」について。

先日もmaharam(マハラム)ラグをご紹介したばかりでしたが、そもそもラグって敷かなきゃダメなのでしょうか。ラグの紹介をしておきながらこんなことを言うのもアレですが…。汗

参考記事:maharam(マハラム)の上質なウールラグ

先にお伝えしておくと、ニイツマはラグを敷く派です。敷かないことを考えたことはありません。なので、基本的にラグを敷くことをオススメする内容になりますので予めご了承ください。笑

ラグのデザインなどを悩まれる方はもちろん多いです。ただ、デザインで悩むということは、ラグを敷くことは決まっているわけですよね。そんな中ラグを敷くことを考えていない方も同じようにいらっしゃいます。

もちろん個人の好みの問題やライフスタイルのあり方は様々。

そこに絶対コレ!という答えがあるわけではありませんが、敷く敷かないを判断する材料は多いに越したことはありません。今日はその辺りをお伝えできればと思います。

 

まず、ラグとカーペット、絨毯の違いを簡単に。

お客様でも「絨毯を見に来たんです~!」「ラグを見に来ました!」とお客様によってバラバラだったりします。ラグもカーペットも絨毯も共通しているのは全て「敷物」という事です。他にもマットもありますよね。

カーペットの上なら傷も気にならない
カーペットの上なら傷も気にならない

調べればわかりますが、カーペットと絨毯はほぼ同意義で問題ないと思います。お部屋の床一面に敷き詰められていたりホテルなどで使われるような大判な敷物のイメージですかね。ラグはソファの下やテーブルの下に敷く部分的なモノと考えるとわかりやすいと思います。部分的に敷くことで、空間のゾーニングのような役割を果たしてくれます。何もない床でもラグを敷くだけで、そこが何か意味を持った空間に感じられますよね。マットは比較的小さいものでしょうか。玄関マットとかキッチンマットって言いませんか?玄関ラグやキッチンラグとはあまり言わないですよね~。

今回のブログでは「ラグ」で統一します。

 

ここでラグの歴史について。

ラグの歴史、つまり起源ですが皆さんはご存知ですか?ずーっとさかのぼっていくと、人類が狩猟生活を営んでいた時代まで遡ります。

北の方では地面からの冷えや湿気を防ぐために動物の毛皮を敷物として利用。

南の方では暑さをしのぐために草や木の皮を編み込んで敷物として利用。

わかりやすいですよね。ちゃんとした理由があって敷物という文化が誕生し、それが時代とともに新しいデザインや素材、製法が生み出され多様化してきました。

 

しっかりと「敷くことのメリット・デメリット」がわかれば、ラグを敷く敷かないの判断も明確になってくるのかなと思います。

ニイツマの個人的な考えではデメリットはありません。
ラグがあってもなくても掃除はしますし、生活がより豊かになるならラグは良いものを選びたいという思いが強いです!

今回はポイントごとに考えてみます。

■断熱性

ラグが誕生したそもそもの理由と言えます。フローリングからの冷え・熱気などを和らげてくれます。ラグの繊維の間に空気が含まれることで温度の移動を抑えてくれるわけですね。特に冬場の朝はそのフローリングの冷たさが嫌になりますよね…。東北の冬ならなおさらです。ソファを持っている方でも、ご家族の中で地べたに座るという方もいるはず。そんな時こそラグが必須になってきます。朝ベッドから起きた時もベッドの下回りにラグが敷いてあると暖かさも生まれ、寝室のインテリアレベルもアップします。足元にベンチを置くというのもよく海外では見られます。

 

■埃などを吸着

フローリングだけの場合、お掃除もしやすく一見するとラグがないほうがいいじゃないか。と思いますが、実はフローリングだけの場合埃や目に見えないくらいのチリなど、いわゆるハウスダストが歩くたびに舞い上がっています。フローリングとラグとを比較した場合、フローリングの方が約10倍近く舞い上がっているという実験データもあるほどです。だからと言ってラグを敷けば問題ないということではなく、ラグのこまめな掃除機掛けは必要なので誤解のないようお願いします。笑

 

■傷防止・吸音効果

ラグを一番検討されることの多いリビング。リビングではソファやセンターテーブル、TVボード、サイドテーブルなど数多くのインテリアアイテムを置くことになります。その時にフローリングに直置きで傷が気になる方は多いのではないでしょうか?VANILLAでもそんなお声に対して、人気のカリモク60Kチェアの場合、専用の傷防止のキャップなども販売しています。こちらを使えば傷防止と動きもよくなる効果が得られます。ただ、そんなにソファは動かさないという方は、ラグの上にソファを置いてしまえばいいんです。テーブルとソファをラグの上に置けばラグ自体が滑ってずれるということはほぼないはずです。傷がつくのはフローリングだけでなくソファやテーブルの脚も同じです。ラグがあればその両方を守ることができます。

ソファの後ろ脚までラグにのせる
ソファの後ろ脚までラグにのせる

また、ダイニングなどでもラグを敷く方はいます。ダイニングで敷く場合、椅子の出し入れのスペースや、椅子を置かない袖側はどうするかでサイズ選びも変わってきますが、150×80cmのダイニングなら170×240cmほどのラグを敷けば最低限のスペースは確保できるかなと思います。椅子の出し入れの音はもちろん、食べこぼしなどで床を汚す心配もなく、ラグのお手入れさえすれば済みます。お写真はオフィスシーンですが、テーブルと椅子の下にラグもかなりオススメですよ。

テーブルの下にmaharamラグ
テーブルの下にmaharamラグ

ちなみにダイニングでラグを敷くのは嫌だけど、椅子の出し入れの音は気になるという方はご安心下さい。カリモク60のダイニングチェアシリーズならチェアブーツDイームズチェアならグライズキャップを好評販売中ですので、まずはそちらをお試しください。

そして、小さいお子様がバタバタと走り回るご家庭もあると思います。子供はそのくらい元気なほうが良いですが、賃貸などの場合お隣さんや下に住んでいる方に迷惑になったりします。そんな時はお子様用のスペースにラグを敷いてあげてください。フローリングだけの時は響いていた足音が不思議と軽減されます。これは見た目ではわかりにくい効果ですが、小さなお子様がいるご家庭ではラグを選ぶポイントにしていただきたいなと思います。

 

今回は機能的な部分をピックアップしましたが、やっぱり一番はデザインを楽しむことを忘れないでほしいなと思います。ある程度しっかりしたラグなら永く使えますし、余裕があるなら季節ごとで変えるのもインテリアを楽しむ1つです。オシャレは足元からと言いますので、ぜひお部屋のインテリアにラグを取入れてみて下さい。

今ならようやく入荷をしてきました、国内ラグメーカー「スミノエ」のitten(イッテン)ラグがオススメです。今回はANDシリーズが入荷しました。サイズは200×250cmの大きさで、シャギーのカット10mmです。シャギーではありますが毛足が短く、目が詰まったような仕上がりです。入荷したものはビターオレンジというカラーで、数色ミックスされたものなので、単色にはない表情が楽しめます。また、基本的に柄なしなのでどんな空間でも合わせやすいです。お店ではマルニ60のオークフレームチェアと合わせていますが、相性は抜群です◎

マルニ60 オークフレームチェアと合わせて
マルニ60 オークフレームチェアと合わせて
ミックスされた表情
ミックスされた表情

こちのittenシリーズはカラーバリエーションが40色、毛足の長さの違いで3種類の合計120通りから好みに合わせてオーダーが可能です。専用のバッグに入ってきますので、季節ごとで敷替える方は嬉しいですね。納期は通常で約3週間かかりますので、お早めにご相談下さい!

また、お日にちも残りわずかとなりましたが、対象商品をご購入でプレゼントがもらえるテキスタイルフェアも開催中です。スミノエラグも対象なので、この機会にぜひご検討ください。テキスタイルフェア詳細は下記ブログをご覧ください。

参考記事:テキスタイルフェアやります!

お店では様々な種類のラグをご提案させていただきます。ぜひ一度ご相談下さい。

 

 

2017年年末年始休業についてはブログ内右側、「休業案内」よりご覧ください。


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ニイツマ

趣味嗜好:晩酌、コーヒー 最初に買ったインテリア:コンポニビリ2段ブラック インスタグラム:@s.niitsuma

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