ハーマンミラーの最高峰のワークチェア

vanilla郡山店のクロサワです。

今回のブログはハーマンミラーのワークチェア、エンボディチェアについてご紹介していきたいと思います。

座ることは身体に悪影響!?

一般的に言われている話として、座ることは人間の身体に良くないという話があります。実際にそうらしいのですが、座ることによって身体の様々な部分に負担がかかり、さらに長時間同じ態勢でいると血流なども悪くなる。本来人間の身体は立っている状態が基本らしく、そう考えると座っているだけで負担がかかるという話は何となく理解できます。現に来店されるお客様には腰が痛くなってしまったという身体の不調でチェアを探しに来る方も少なくありません。では人はなぜ座るのか?単純です、筋肉が疲れてしまうからです。なので僕たちは座るという行為をしなければなりません。現在は仕事の大半がデスクワークであり、増しては在宅ワークとなると座っている平均時間がどんどん長時間になっているのが今の現代社会となります。特に日本人は世界に比べて座っている平均時間が長いとか…

座ることで身体にいい効果をもたらす?

では座ることで身体にいい影響を与えることは出来ないのか?という事で開発されたチェアが今回ご紹介するハーマンミラーのエンボディチェアです!ほとんどのワークチェアというものは座っている間は姿勢が動かないように設計されています。そうなると血流や酸素供給といったものに悪影響がでてきます。このチェアの開発にあたって仮説を挙げたそうです。

  1. ワークチェアは、健康に悪影響を与えないというレベルにとどまらず、健康にプラスの影響を与えることができる。
  2. 座面と背もたれに、身体の動きに合わせて柔軟に動く表面を採用することで、表面が動かないチェアよりも快適性が増し、心身を活性化させ、健康へのプラス効果を高めることができる。
  3. ワークチェアは、背骨のカーブが人によって異なるにもかかわらず、あらゆる人が自然にバランスのとれた姿勢(直立姿勢をとったとき、目の位置がちょうど腰の真上に来るような平衡状態)を保つ手助けをすることができる。

この3つをもとに開発が進んでいきました。

宙に浮いているかのような座り心地

このエンボディチェアの最大の特徴として座る人の身体に圧迫感が少ない座り心地です。まるで宙に浮いているような感じです。これが何に繋がっていくかといいますと、圧迫感が少ない=血行が良くなる=酸素の流れが促される。圧迫感が少ないだけで身体には良いことがあります。ではこの座り心地をどう実現しているのか?答えはピクセル構造にあります。写真を見て頂くと分かりやすいですが、枝分かれしたフレームの先が点で座面や背もたれを支えています。この構造こそが体重の均等な分散、動的なフィット感に繋がるのです。サイズは1種類ですが、様々な身長、体格、姿勢、背骨のカーブをもつ幅広い体型のユーザーへ自然にフィットします。

リクライニング姿勢に適したワークチェア

多くのワークチェアは直角に近い角度で座ることが多いのに対し、エンボディチェアは自然にリクライニング姿勢を促してくれるチェアとなっています。ちなみにリクライニング姿勢というのは後傾姿勢の事を言います。バックフィット調節により自然な背骨のカーブに沿い自然でバランスのとれた姿勢を保ってくれます。とても背あたりが良く長時間座っていても疲れにくいです。ただですが後傾姿勢のスタイルという事もあり、ワークスタイルが自分と一致しない方にはオススメできない点もあります。

3つのソーンでサポート!

エンボディチェアのチルト機能は、大腿部、仙骨/坐骨、胸部という3つのゾーンでサポートをしてくれます。これによって骨盤が後ろに回転することなく安定します。エッジも柔らかいので脚や腕に不快な圧迫もありません。座りながらストレッチした時などもフレームが柔軟に動いてくれるため身体を動かしやすいです。良いチェアに座っていてもずっと同じ姿勢は良くありません。適度に身体を動かすことをお勧めします。

有名なアーロンチェアとも繋がりが

実はかの有名なアーロンチェアとデザイナーが一緒でビル・スタンフなのです。あとは共同でジェフ・ウェバーという方も関わっています。とても凄いダブルネームですよね!しかし悲しいことにビル・スタンフは2006年に亡くなられてしまい、ジェフ・ウェバーがその遺志を引き継ぎ開発にあたります。デザインが人と人を繋ぎ、そのチェアが人とコンピューターを繋いだ。このストーリは中々熱いものを感じます。

調整機能の充実!

1:座面高の調整

これはどのワークチェアにも付いていますがエンボディチェアの場合、少し分かりづらいレバーなのでご紹介します。右下についている丸いレバーの中心に半透明な細いつまみのようなものが付いています。こちらのつまみを上下すると座面高を調整することが出来ます。

2:リクライニングの硬さ調整

右下の丸いレバーを時計回りに回すとリクライニングした時の抵抗が硬く、反時計回りに回すと柔らかくなります。

3:アームの調整

両アームの裏側にトリガーのような部品があります。そちらを指で引きつつアーム本体を上下させれば高さが変わります。エンボディチェアのアームは少し湾曲しているデザインなので、上に伸ばすと内側に寄ってきます。またエンボディチェアはアームの位置、左右幅も変えることが可能です。アームを両手で掴み真横へ動かすと、内側と外側に調整可能です。

4:背中のカーブの調整

右後ろにある丸いレバー、こちらは背中のシートのカーブを自分好みに合わせるためのものです。人によって背骨のS字湾曲が違うのでこれで合わせます。

5:リクライニングロック機能

左後ろについているレバーはリクライニングを3段階でロックさせるためのものです。1番後ろに倒れている状態がMAXでリクライニングが可能状態です。レバーを直角方向に起こしていくと1段、2段とロックをかけることが出来ます。

6、座面の奥行調整

座面の前横両端についている取手を軽く持ち上げながら前後に動かすと、座面の奥行が伸び縮みするような形で変更出来ます。

実際に座ってみましょう!

まず自分の体形に調整します。164cmの僕が実際に座るとこんな感じです。やはり包まれているような背当りが快適さを感じさせます。座面も程よい柔らかさで疲れにくいです。後傾姿勢になるとよりエンボディチェアの良さが分かります。僕はどうしても猫背になりやすい癖があるので、このように背もたれに体重を預けると猫背にならずに作業が出来ることがとても良いです。アームをデスクとほぼ同じ高さにして肘を置くと、かなり楽に腕をサポートさせることが出来ます。長時間タイピングしていても腕が疲れにくいです。

いかがでしたでしょうか?今回はハーマンミラーの最高峰のワークチェアのご紹介という事でエンボディチェアでした。やはりワークチェアには人それぞれに合う合わないがありますので、実際に座って頂くことをお勧めします!ちなみに郡山店にはハーマンミラーのセイルチェア、アーロンチェア、コズムチェアも展示しておりますので是非ご来店いただければと思います。お待ちしております。

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